ワークショップ「こどもかるた作り」が開催されました

3月6日(日)、ワークショップ「こどもかるた作り」が開催されました。

会場には、長内繁樹 豊中市長が見学に訪れ、開始前に挨拶されました。

ワークショップには8組の親子が参加しました。講師西川が、写真をプリントすることの楽しみについて説明した後、まずは「こどもかるた」を体験しました。その後、かるたの作り方を解説聞き、各組でかるた作りを始めました。

かるた作りは、写真を選び、読み札をつける写真を決めることから始めます。用意された「読み札」に言葉を書き込み、持参した写真の角をパンチで丸くし、ひらながシールを貼って「絵札」を完成させます。最後は、各組が出来上がった「こどもかるた」を発表して、楽しく終わりました。